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7月10日のお昼休みに浜離宮恩賜庭園へ行く。M.Zuiko ED75mm F1.8レンズの恐ろしい描写力とボケの美しさ。その8 [M.Zuiko 75mm F1.8]

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7月15日、雲はまだ多いですが、切れ間から青空ものぞいている日曜日です。
結局、昨日も雲は多かったですが、良く晴れた一日でした。
今日も、一団と厳しい初夏の日差し一杯となりそうです。
紫外線にご注意下さい。

今日は、7月15日ということ、オリンパスユーザの祭典「フォトパス感謝祭〜夏祭り〜」に参加の予定です。
これから支度して神田小川町のオリンパスプラザに向かいます。


とはいえ、いよいよ実践編です。


行きが3時間、滞在1時間弱、帰りも3時間の都合7時間程で、日帰りで南伊豆まで行ってきた翌日は疲れました。
とはいえ、良く晴れていたので、お昼休みに、定番ですが、会社の近くの浜離宮恩賜庭園に初夏の光景をみにって来ました。
強烈な日差しに恐れをなしてか、観光客以外の近所の会社からお昼休みにやってくるヒト達が殆どいませんでした。まあ、7月に入ってから、そんな感じが続いています。
夏場は、避暑にならないので浜離宮も、観光客だけになります。


機材は、OM-D E-M5と、M.Zuiko ED75mm F1.8レンズです
今回の撮影は、Olympus E-5+OM-D E-M5と、M.Zuiko 75mm F1.8レンズで撮影しています。
1)いつもの絞り開放のボケテストですが、過去最大級のボケです。
 これを上回るのは、フルサイズのF1.4からF2.0クラスの明るい単焦点レンズくらいですね。
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2)これも、いつもの鉄柱ですが、フォーカスした部分の再現性の高さと、背景のボケのキレイさが
 たまりませんね。
M7101396_1280x960_補正済.jpg
3)いつもの欄干で
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4)観光の外人さんカップル
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5)水に差し込む光
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6)自転車
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7)浜離宮を取り囲む排水路の汐留川
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8)汐留川をボカして
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9)少し先を歩く美人のお嬢さん
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10)背景のボケがとにかくキレイですね。
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11)潮入の池近くの売店にて
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12)藤棚へ差し込む日差し
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13)これだけ、ビシッと風景が撮れたのは、多分、ED14-35mm以来かもしれません。
 もちろん、マイクロ用のレンズでは初めての経験です。
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14)海外(多分、韓国か中国)からの観光中の親子連れ
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15)御茶屋の張り出し部分をみて
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16)白鷺その1。アップで
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17)白鷺その2。光の中のシラサギ
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18)水辺の光
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19)光差す影の中
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20)落ち葉
M7101499_1280x960_補正済.jpg





<<お知らせ>>
いよいよ、2012年7月6日から発売されました。
そして、オリンパスオンラインショップで予約キャンペーンが始まっています。
これは、3年間の保証を受けられる延長保証サービスに加えて、お買い上げ日から3年間で2回、ピントや絞りなど、指定する項目の診断と各部クリーニングを実施する無料診断サービス付きキャンペーンです。

OM-D E-M5ですが、OM-D本体、関連製品、全て、3月31日(土曜日)発売されました。
オリンパスオンラインショップでは、各モデル通常の販売を受け付けています。

オンラインショップでは、リニューアル記念キャンペーンを実施しています。
「対象期間中に、一回のご注文で5万円以上(税込)(※1)ご購入のうえ、応募された方にOMシリーズまたはPENシリーズのカメラがデザインされたプレミアム切手シート(非売品)をもれなくプレゼントしております。」


非常にマイナーなtipsですが、
OM-D E-M5でフォーサーズレンズをマウントアダプタ経由使用すると、AF精度が今ひとつのようです。
ざっくりとは合っているのですが、ここというピンポイントでは大抵外れています。
そこで、拡大AF機能を使用する方法の紹介と、
禁断の手段かもしれませんが、MFアシスト機能を使用してみています。

特に、Leica D Summilux 25mm F1.4のように明るい大口径レンズの場合には、
位相差AFでもピント合わせが至難だったりします。

同様に、コントラストAFで、明るい日中ですと、コントラストがなかなか付かないことが多いので、
AF合焦は一つの指針(目安)程度だったりします。

S-AF+MFを使用しても、EVFの原寸大表示のままでは、AF合焦以上の精度で、MFで合わせ込むのは困難です。
そこで、拡大してMFという機能が重要となってきます。

Fn2に、拡大AFという、ボタンを押すと、拡大表示する機能がありますが、
この操作を多用していると、撮影動作の流れ=手際の良い操作感を少しスポイルしてしまいます。

但し、この拡大AFの機能で便利なのが、緑の四角で表示されるAF枠の縮小表示です。
通常は、全画面の35分の1がAF枠となりますが、この拡大AF使用中は、
更に、拡大率(5倍、7倍、10倍、14倍)に合わせて、AF枠が縮小されます。
例えば、拡大率14倍にしてあると、全画面の1/35のさらに、1/14の小さな緑の枠がAF枠となります。
その小さな範囲にスポットでAF合焦するようになります。
また、当然ですが、その小さなAF枠のまま、全画面内を移動できます。
ここで、OKボタンを押すと、拡大表示に切り替わり、そのまま拡大中のAFも効くようになります。
なお、AF拡大率は、この拡大表示中に、ダイヤルで変更します。(5倍から、14倍まで)

この拡大AFは、慣れると便利ですし、かなり小さなAFターゲット枠を利用可能になりますので、
AFのままで、精度を高めるのに適しています。
また、MFアシスト機能のように、ピントリングと連動していないので、MFレンズでこそ価値が出て来ます。
なお、拡大AFとMFアシスト機能は排他利用のようで、拡大AF使用中はMFアシストは停止しています。
ある意味、MFアシスト機能の一時停止としても利用できます。

しかし、いちいち、Fn2を押したり、長押しして解除したりしては面倒な場合も多々あります。
そこで、活躍しそうなのが、MFアシスト機能です。
残念ながら、AFレンズにしか使用できませんが、AF合焦に関わらず、
ピントリングを少しでも動かすと、拡大表示(5倍、7倍、10倍、14倍)して、
MFでのピント合わせをアシスト(補佐)してくれる機能です。

詳しくは、E-meisterのMFアシストの説明から。

ただし、コレが最初に搭載されたE-P1の頃は、操作性が悪くて、
再度、シャッター半押ししてAF作動するか、一旦再生などして、MFアシスト状態を解除しないと
ならなかったのですが、最近は進化して、MFアシスト状態になって暫くすると(1秒程度)、
自動的にMFアシスト解除になって、構図を再確認できる=シャッターを押して撮影できるようになっています。
これで、撮影の流れは、スムーズに行えます。
1.通常にシャッター半押しで、AF合焦させる。
2.少しピントリングを動かして、拡大表示させる。
3.MFとして、ピントリングを動かして、とことん、ピントを追い込む。
少し待つ。
4.自動的に、1.のシャッター半押し状態に戻るので、構図を再確認する。
5.シャッターを押し込んで撮影完了。

惜しむらくは、MFアシストのピントリングのキャッチが敏感すぎて、
レンズの絞り羽根挙動などでも、反応してMFアシストが起動してしまい
勝手に、拡大と、縮小を繰り返したりします。
そういったときに、上記の拡大AF機能をオンにして、MFアシスト機能を一時停止するのもあります。

今後の希望としては。
A)MFアシストのピントリングキャッチの反応時間を調整可能にして欲しい。
  あるいは、レンズ自体の絞り羽根動作での誤作動をさせないように対応して欲しい。
B)MFアシストの自動解除時間の指定(0.1秒から、0.1秒刻みで1秒まで、2秒、3秒、5秒など)
をお願いします。

このお陰で、明るいレンズでの日中や逆光でのピント合わせ込みが楽になりました。

現時点で判っているOM-Dのミニ知識。
○拡大時のシャッター半押し機能設定がありますが、標準では、mode1になっています。
mode1:シャッター半押しで、拡大表示をキャンセルして通常画面に戻ります。
mode2:シャッター半押しで、拡大したままAF動作します。
また、この機能は親指AF時にも連動していますので、mode2にしていないと、拡大表示時の親指AF操作ができなくて、使いにくいと思われます。
また、マニュアルフォーカス使用中で、拡大表示している場合にも、このモード設定によって、挙動が変わりますので、構図を直ぐ確認したい方は、mode1、拡大表示したままでピントを追い込みたい方は、mode2を選択する方が良いと思います。

○内蔵EVFのフレームレートは、ピクチャースタイルをi-Finish以外に設定している時に選択できます。
○また、内蔵EVFの高速フレームレートは、フルライムAF設定に優先する。
○さらに、内蔵EVFの高速フレームレート設定は、LiveView拡大表示中は、標準レートに下がる。
○2つのダイヤルの設定が、何も設定変更していない場合、
 A/Sモードでは、前ダイヤルが露出補正、後ダイヤルが、絞り・シャッタースピード。 
 Mでは、前ダイヤルが絞り、後ダイヤルがシャッタースピードでした。 

この配置は今までの機種で設定変更していたのとは逆なので、設定変更しました。 

○Fn2ボタンは、初期設定でマルチファンクションになっていますのが、
 この状態で、トーンカーブ表示されたハイライト・シャドーコントロール機能となっています。
 前ダイヤルがハイライトの調整、後ダイヤルがシャドーの調整となります。
 例えば、ハイライトを下げて白飛びを減らして、シャドーを上げて暗部を持ち上げて撮影が簡単にできます。
○電源スイッチは、E-3のような右下の位置です。 
○デフォルトのピクチャーモードがNaturalですね。 
 これは、上記の高速フレームレートの設定ができる・できないにも関係しているようです。
 できれば、i-Finishのままで、高速フレームレートの設定可能にして欲しいですね。
 次期機種への課題ですね。
○また未確認ですが、撮影後の自動画像表示については、撮影確認を1秒以上に設定しないと直ぐ消えてしまって判らない状況になるようです。
 ただし、9枚連写などの高速連写のためには、OFFか、0.3秒、0.5秒程度でないと表示が負担になりそうですね。

なお、OM-D E-M5の高感度画質向上の点から、オートISO感度の上限はISO1600の標準設定のまま、
ノイズフィルターの設定となる、長秒時ノイズ低減、高感度ノイズ低減はいずれもオフに設定しています。

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コメント 4

駅員3

(1)と(2)の背景のぼけ方が半端ではなく、ピントの合ったものが背景から浮き出てきますね。
by 駅員3 (2012-07-15 12:13) 

ちょいのり

今回は浜離宮恩賜庭園からだいぶ遠くなってしまいました^^;
結局一度も行けなかったなあ^^;
by ちょいのり (2012-07-16 00:46) 

PATA

(10)の蜘蛛の巣がいい雰囲気出してますね。
バックのぼけもいい味出してます。
by PATA (2012-07-16 09:36) 

ocelot

オリンパスのレンズ設計に関しての
意地を改めて見させられた気がします。

光学メーカーとしてのプライドなんでしょうか?

by ocelot (2012-07-16 16:13) 

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